2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE (亀垣一) ★★★   【日・2013】

TV

大人の事情とか色々鑑みても、なかなか頑張った構成になってると思います。 ギャグというか、ヒトのズレた使い方もなかなか見事。

刑事物語2 りんごの詩 (杉村六郎) ★★★   【日・1983】

TV

本意気の武田鉄矢。 「一発殴らせろ!」のリアクションとかキレッキレで大爆笑。 笑わせ泣かせの一人相撲。横綱相撲。

To The Next E.P. (HAPPY)

ほ…本物だあ~! とうとう早くも捨て曲なし。

ジェサベル (ケヴィン・グルタート) ★★★★   【米・2014】

お話は良くできてると感じましたが、冒頭の"流産"や"旦那の頭蓋骨の破片が体内に入った"といったヒキが全く活かされないのはどうしたことか? サラ・スヌークはどうしてエブリデイ エロい格好しているのだ? ビッチな役でもないのに。どうせならオッパイも見た…

メイクルーム (森川圭) ★★★   【日・2014】

ロケが生業だったので、セリフの様なやりとりは全て経験として持っており終始ニヤニヤ観れたけど、こういう世界を知らない人はどういう感情で観たのかしら? ナイトショットのくだりは、流石に声を上げて笑ってしまったよ。 実際あんなコト、カメラマンは絶対言わ…

Relax In The City / Pick Me Up (Perfume)

・・・ううむ。なんか聴いたことある。 2,3曲目は全然たいしたことない。 手クセだけ。

HELLO (HAPPY)

楽曲は別次元。 何に影響を受け、どう音楽を創っているのだろう? STONE ROSESの様に、シーンを塗り替えてほしい。 大いに期待しています。 ジャケ写は全員同じ髪型・同じ顔で、おそ松くんみたいになってる。

シグナル (ウィリアム・ユーバンク) ★★★★   【米・2014】

脚を無くした事に気づいた主人公が、さり気なくチンコチェックするトコロでもう擁護確定。 巧拙入り混じった数々の伏線もボクは評価する。 色々もうちょっと見たい部分はあったけれども。

百日紅 Miss HOKUSAI (原恵一) ★★★★   【日・2015】

絵の嫌いさ(なんじゃ、この眉毛!?)になかなか足が重かったが、とても表現力豊かでキャラクターにも魅力を十二分に感じる作品だった。 "Miss KATSUSHIKA"でなく"Miss HOKUSAI"というのも、なかなか深い。 最期の画の、クオリティーの低さは驚いたけれども。 椎名林…

A3 (森達也)

これが「A4」のモノローグであるなら許す。 そうでないなら、あまりにも内容が薄すぎる。 真相にも驚きはない。 物言わぬ、顔も見れぬの麻原を主役にしたって、たかが知れている。 結局この本は、同じことの繰り返しに終始してしまっている。 エピローグだけ秀逸。 全然、…

魂リク (福山雅治)

歌もギターも巧すぎんだろ。 自分の魅せ方、ファンの驚かし方も満点。 ただの気さくなハンサムのフリして、底が見えない。

ジャスタジスイ (DJみそしるとMCごはん)

歌も顔も、オレの中ではギリギリアウト。

KILLER 第一級殺人 (ティム・メトカーフ) ★★   【米・1995】

DVD

死ぬまでに、この献杯を、いつかパクる。

ストロベリーナイト (佐藤祐市) ★★★   【日・2013】

TV

一人目の被害者、バカすぎんだろ・・・ 犯行動機もよく理解らなかった。お話が陳腐すぎて。 武田鉄矢が見たいので、テレビドラマも観ようと思う。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章  ¥200

低価格高品質。 愛があると違うわね。 監督自身の全作紹介とか、涙ちょちょぎれるわ。 まどマギっぽいとは当然思ったが、そこら辺の影響を言及していてホッコリした。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章 (白石晃士) ★★★★   【日・2015】

『こんなトコロまで来るか・・・』と驚愕の到達点。絶対未踏。 必ず進化してくれているという、信頼がある。 安心して観られないという、確信がある。 仙人が作っているかの様な、脱力の極みが垣間見える。 笑いの入れ方とかカメラの置き方とか。 江野祥平の正体とか、ち…

殺人ワークショップ  ¥500

監督の宇野祥平愛がスゴい。

殺人ワークショップ (白石晃士) ★★★   【日・2014】

冒頭のDVから、もう息苦しい。 ワークショップをもっと見たかった。 あと、チンコ切り取るトコロも見たかった。 少し血が足りない。

超・暴力人間 (白石晃士) ★★★   【日・2010】

劇場、大人数で聞くオメコの新鮮な響きよ。

脳内ポイズンベリー (佐藤祐市) ★★★★   【日・2015】

具体的な表現は良かったけど、抽象的なモノはよく理解らなかった。 脳内の城とか気候変動とか。 しかし何故脳内の映像なのに、映像が主観じゃないんだろう? まぁ、野暮は良くないけれども。

海にかかる霧 (シム・ソンボ) ★★   【韓・2014】

『これこれ!!』となる画が1枚も無かった。 狂気というより、台本に沿ってるだけにしか感じなかった。 主人公もヒロインも華ないですね・・・

あの日の声を探して (ミシェル・アザナヴィシウス) ★★★★   【仏、グルジア・2014】

ただの田舎の子だと思って観ていたのに、森山未來も真っ青なキレッキレのダンスしやがるからさー・・・ アレ、泣くとこかえ? ちょっと冷めちゃったは。