これが「A4」のモノローグであるなら許す。 そうでないなら、あまりにも内容が薄すぎる。 真相にも驚きはない。 物言わぬ、顔も見れぬの麻原を主役にしたって、たかが知れている。 結局この本は、同じことの繰り返しに終始してしまっている。 エピローグだけ秀逸。 全然、…
歌もギターも巧すぎんだろ。 自分の魅せ方、ファンの驚かし方も満点。 ただの気さくなハンサムのフリして、底が見えない。
歌も顔も、オレの中ではギリギリアウト。
死ぬまでに、この献杯を、いつかパクる。
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