その女アレックス (ピエール・ルメートル[著]、橘明美[翻訳])
超ド級。
もう絶対のオススメなのは違いないが、それ以上に縁といいますか一番面白がれるタイミングで出逢えたと感じます。
アレ観た直近でコレかと(濁してるつもり)。
オレの脳内では、アレックスはもちろんロザムンド・パイクたんの顔で物語は流れていきましたよ。
映画化も進んでいるらしいが、アソコとかどうなっているのかしら…?
つーか、カミーユはどうするの!? ホビット方式?
もう大人しくデヴィッド・フィンチャーに委ねればいいと思う。