2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
無意味なオッパイや、チープだが簡単に撮れない特撮など志は感じられる。 ポリティカルだったしよー。 ただもう、脚本がどうしようもない。 殺人事件の真相、なんじゃそりゃ? キャラクターに整合性もないし。 尾野真千子が素姓を隠すのは、映画の都合以外考えられな…
一見薬に見えるという、タチの悪い毒映画でした。 過去自分が起こしたの暴行事件を、『我が子が被害者だったら…』と考えることで反省し涙する父親。 つーか、我が子が詐欺に遭うのはいいのかよ。 過去の因縁を断ち切るために、肉体的か精神的な苦痛を受け入れるとい…
深いっぽい。深いのか? 三脚なんて、文明の利器には頼らない。 多分やっぱり深い。
面白い画ばっかりだし、映ってるモノだけで泣けるしでドキュメンタリーとして優秀じゃないですか。 ハトがよくわかんなかったけど。 知らないうちに妊娠して、気がつけば子供産んでたし。 いる?
お金とセンスでなんとかなる部分はなかなかだけど、演出はどうなのよ!? 逃走劇が死んでいる。 グダグダ逃げてウダウダ追ってんじゃないよ。 二宮よくわかんない。天才なの? 「真のプラチナデータとはなんなんだー!?」と叫んでいたけど、そんなのコッチが訊きた…
やりたい放題。 滑稽の域。
息子が生母に、イマイチ思い入れが無さそうで悲しかった。
作品のキモである"きちゃなさ"は踏襲しておる。それだけで嬉しい。 ホラーのキモである"怖すぎて笑っちゃう感"はなかったけれども。面白くて笑うではないアレ。 あってこそだと思う。 ヒマは潰せた止まりだけど、正解だろうよ。 歴史を狙ってるワケでもないだろうし…
今時なかなか珍しい不親切な映画。 信じてくれてありがタマキン。
『そんなバカな!』も、意志の力に圧殺された。 二転三転も荒唐無稽も気持ち良かった。 ダサーいエピローグも大好き。
どこに惨劇があるのっ!? 鈴木義昭ってライターに至っては、プロの文章ですらない。 ガッカリ。
知りたい情報がなかったー! でもまぁ、読み応えはある。
画がいちいち面白い。革新的すぎる。 電信所を襲われた後のショーン・ペンの顔!! エマ・ストーンはもうアニメの域なお美しさ。目、大きすぎだろー。
エピローグの雑さ!! 最後の最後が一番面白いなんて、なんか間違ってる! でも好き!
画にできないモノが、色々と視覚的に理解できた。唸った。 驚きのない、モノマネ演技は嫌いなんだけど。 字幕の入り方が雑だった。なんで?
見た事ある画しかない。 霊的な存在が、何をしたいのか全然わかんない(それが恐怖に直結していない)。