無意味なオッパイや、チープだが簡単に撮れない特撮など志は感じられる。 ポリティカルだったしよー。 ただもう、脚本がどうしようもない。 殺人事件の真相、なんじゃそりゃ? キャラクターに整合性もないし。 尾野真千子が素姓を隠すのは、映画の都合以外考えられな…
一見薬に見えるという、タチの悪い毒映画でした。 過去自分が起こしたの暴行事件を、『我が子が被害者だったら…』と考えることで反省し涙する父親。 つーか、我が子が詐欺に遭うのはいいのかよ。 過去の因縁を断ち切るために、肉体的か精神的な苦痛を受け入れるとい…
深いっぽい。深いのか? 三脚なんて、文明の利器には頼らない。 多分やっぱり深い。
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