小六と中一で顔が激変する変な映画。 脚本が汚い。最後の繰り返しは、ホントにワケがわからない。
裁判シーンが茶番全開で、ちっともスリリングではありませんでした。 母親も意図や意志があった訳ではなく、成り行きで死刑になってしまった様に見えたけど。
『ああ、オレは今歴史的傑作と対面している・・・』から『長ぇ・・・』へ急転直下。 いまいち現実を超えてないような。 最初の捕虜と最後のヒロイン以外、感情も持っていかれなかった。
どう頭を振り絞っても、超科学以外で解明できない謎をポンポンと見せておいて、 鮮やかにトリックを見せるのかと思いきや・・・超科学なんかーい!! と、ひっくり返った。 呆れたよ。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。