2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

エンドロールを撮りに (中泉裕矢) ★★★★   【日・2014】

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本質をついてる!

不旋律のソナタ (岡元雄作) ★★   【日・2014】

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設定が特殊なクセに描き方が平凡なので、悪酔いしてしまった。

やわらかな秘密 (生見司織) ★★   【日・2014】

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常に半歩後を行く"イイ話"。 「映画をつくる」ことの、根本を理解していないんだと思われます。

ボヘミアン・ラプソディ (ブライアン・シンガー) ★★★★   【米・2018】

そんなにQUEEN聴いてきたわけじゃないけど(普通の人よりは聴いてる)、あんまり新発見はなかった。 情報という点では、レココレかWikipediaをQUEEN聴きながら眺めるのとあまり大差ないかなあと。 メンバーの個性殺しすぎ。 ジョン・ディーコンは良かったけれども。 …

ビブリア古書堂の事件手帖 (三島有紀子) ★   【日・2018】

どういう心情でこんな動線になるわけ? この監督の映画は、もう一生観ない。こいつは変わらないタイプだわ。 時間の無駄。

Last Wedding Dress (上田慎一郎) ★★★   【日・2014】

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せめて映画の中くらい、こんな奇跡があってもいい。 ただ、画が汚い。ババアがダイアン津田にしか見えなかった。

ピグマリオン (笹木彰人) ★★   【日・2014】

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こんなD級アニメみたいな脚本で、本当にいいわけ?

ワタシ カレシ ツクル (たかせしゅうほう) ★★★   【日・2014】

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まあまあスベってはいるけれども、工夫は評価する。

彼女がドレスを脱ぐ理由 (谷口雄一郎) ★★   【日・2014】

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淀みのない平坦でつまんないお話。 何もかも、足りてないすぎる。 みんな結構、お顔が凄い。

Ring a Bell (岡元雄作) ★★   【日・2012】

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初めて「カメラを止めるな!」以外で、カメラを止めるな!俳優を見た。 やりたいことは理解るけど、シチュエーションがウソすぎない? 最後の2人で会話するシーンなんて、前のシークエンスと繋がんないだろ。誰か追いかけてくるだろ。

マリッジブルーの空 (中泉裕矢) ★★   【日・2012】

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この人のコトバ感というか、セリフ感というか受け付けないわ。 ナチュラルボーンにおダサい。

Different World (立岡未来) ★★   【日・2013】

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惹き込む力がない。 だから理屈に合わないところで、こちらとしては、この映画は終わってしまった。

ファーザーxファーザー (たかせしゅうほう) ★★★   【日・2013】

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完全にスベってはいるけれども、工夫は評価する。

バージンロードの小径 (中泉裕矢) ★★   【日・2013】

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覚悟が感じられない。 だから死が軽い。

メイキング・オブ・クレイジーロード (谷口恒平) ★★★   【日・2018】

何を見せたいのか、どう見せたいのか、よく理解りません。 「恋のクレイジーロード」のイイワケのための映画なのでしょうか?

恋のクレイジーロード (白石晃士) ★★★   【日・2018】

この尺で、多重人格モノを作れるという考えは甘え。 俳優も怪演は理解るが、それが魅力まで昇華されていない。 誰も得していないと思う。

超エドガーケイシー (白石晃士) ★★   【日・2018】

どうした白石晃士? もう満足してしまったのか? 現在が完成形、なりたかった未来なのか? こんな気の抜けた小品作ってていいのか? 立場的にも作品的にも商業的にも、絶対の絶対にもう一捻り必要。

劇場版 シネマ狂想曲 名古屋映画館革命 (樋口智彦) ★★   【日・2017】

映画祭でのコメンタリー上映ということで、運営も話し手も素人だったので(音のバランスとか、コメンタリーの必要性とか)、映画の内容もコメンタリーも全く頭に入ってこなかった。 最悪の出逢い方だった。 それにしてもシネマスコーレの坪井さん、オレは大嫌いだな…

わたしたちの家 (清原惟) ★   【日・2017】

東京藝大は本当に駄目だねえ・・・ 秘境では卑怯しかレクチャーされてないのかしら? 風味しか無いど。 俳優も、みんなブサイク。 監督の責任だぞ。