2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧
全てが想定内すぎてつまらなかった。
エル・ファニングを軸にしてしか観られないカラダになってしまっているので、オレの中では怪作でした。 面白みが薄くてビックリ。 これガチでやっても、反感が転換することないでしょう。 スーザン・サランドンなんて、ユーモア要員だと思ったけどさ。 何のために存…
読み応えある。 インタビューも多いし、新鮮な情報も多い。 サマーラ・ウェイビングに、ちょっとでも触れられていたら満点でした。
これはとんでもない。 当然の様に超面白いし超映画だし。 ヒトが絶えず揺蕩うイキモノだって、心底理解っていて余すところなく演出しきっている。 つまり、矛盾に矛盾がない。 ユーモアのセンスもある。 入れ込み方と間よ。 サマーラ・ウェイビングたんのジュース(お…
これまでも"アンモラルな映画"ばっかりだったけれど、これは"アンモラルな人が作った映画"だよ。 違うよ。全然違うよ。 白石晃士監督の映画、正直つまらないモノも結構あったけど、どうしようもないモノは初めてだわー。新鮮だわー。失望だわー。 てか、これマジで演出…