アバウト・レイ 16歳の決断 (ギャビー・デラル) ★★   【米・2015】

エル・ファニングを軸にしてしか観られないカラダになってしまっているので、オレの中では怪作でした。


面白みが薄くてビックリ。
これガチでやっても、反感が転換することないでしょう。
スーザン・サランドンなんて、ユーモア要員だと思ったけどさ。
何のために存在してるのかすら謎だったわ。