2018-02-03から1日間の記事一覧
エル・ファニングを軸にしてしか観られないカラダになってしまっているので、オレの中では怪作でした。 面白みが薄くてビックリ。 これガチでやっても、反感が転換することないでしょう。 スーザン・サランドンなんて、ユーモア要員だと思ったけどさ。 何のために存…
読み応えある。 インタビューも多いし、新鮮な情報も多い。 サマーラ・ウェイビングに、ちょっとでも触れられていたら満点でした。
これはとんでもない。 当然の様に超面白いし超映画だし。 ヒトが絶えず揺蕩うイキモノだって、心底理解っていて余すところなく演出しきっている。 つまり、矛盾に矛盾がない。 ユーモアのセンスもある。 入れ込み方と間よ。 サマーラ・ウェイビングたんのジュース(お…