2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧
こ、心あたる・・・ この忸怩たる思い、知ってる。 「私の失禁返せよ!!」で笑ってしまった。 もそっと深くなっていくのかしら。なにはともあれ、これから楽しみ。
結構見せてくれている。 歩みを止めない人は凄い。すぐに自分を更新しちゃうから。 毎年こういうのやってほしい。
黒スピルバーグにしてはちとマイルドだった。 ドラマもチト薄味だったなあ。アメリカ人の捕虜なんて一瞬だったし、大学生の彼女はなんだったんだ。
これ、西田敏行が無能なバカなだけなんじゃ・・・ 無理矢理感動を作ろうとしているようにしか見えなくて、カラダが受け付けませんでした。 「イヤサー玄さん! (イヤサー玄さん!)」じゃねーよ!! 何を成したわけでもなし。死にかけているわけでもなし。 富山行くカッ…
良い奴は虐殺され、嫌な奴は瞬殺され、極悪の奴は生き残る・・・ ううむ、ただ単純に消化不良。もっとカタルシスを! 続編の含みより、落語のようなオチがほしかった。 チンコを極限まで見せようとしなくていいから、もっとオッパイ増やして! 嫁のオッパイ見せなさい…
ううむ・・・ 好きな、というか飲み込める不条理不合理ではなかったのである。 あんなに硬くて、よく動く透明なモノが街なかを歩いているとすれば、もっともっと霊的な現象はこの世界では身近なものなのでは? と思ったり思わなかったり。 見えない者がする、見えない…
幼稚過ぎて全然ダメだった。 この作家さん、もう二度と読むことないだろうし確認できないけど、底の浅いモノしか書けない人なのかしら? いくらなんでも、死が軽すぎる。 コトバが軽すぎる。 70ページでギブアップ。 もしかしたらその後に、軽さの理由が描かれている…
面白いと感じつつ、続きも気になりつつ、何故か一向に読めない。進まない。 本当に不思議な感覚だった。ただ単純に合わないだけでないナニか。 読書にはこういうことが起こる。 100ページでギブアップ。
アルバムとしては、損した気分にしかならない充実度。
こういうの、素直に感じれないタイプ。 烏滸がましくて恥ずかしくなるのだ。
音の表現、描写は良かった。 クラシック聴けそうな気がしてきた。 それでなくてもややこしい名前なのに、人によって姓で呼んだり名で呼んだりので、少々混乱した。 なんだかんだで美しいお話ね。 読後感の良さで、全てを許した。
なんという太っ腹! 演奏ホント上手いよな。 録音もバッチリ。 なによりも、非常に良いライブだわ。
作為を感じすぎてダメだった。
吐き気を催すほどに、世界をゴロンと引っくり返された。 頑張って頑張って読んでいたので、本当にショックを受けた。 心底信じられない事態だった。 文学なんて、既に飽和状態だからと諦観していた部分もあるが、底なしの底を見せられた気分。
20年以上前の映画「ボビー・フィッシャーを探して」でも、盤上もっと工夫して演出していたわよ。 何してるのか全然理解らせる気もないし、史上最高の対局らしい、1972年チェス世界王者決定戦第6局すら全くスペシャル感がなかった。 家族の描き方も中途半端。 結局、何…