2016-01-07 さよならの手口 (若竹七海) 書籍 面白いと感じつつ、続きも気になりつつ、何故か一向に読めない。進まない。 本当に不思議な感覚だった。ただ単純に合わないだけでないナニか。 読書にはこういうことが起こる。 100ページでギブアップ。