母を亡くして一年経ってないのに､父の交際や再婚に前のめりの娘｡ キミの爪の垢を佐世保少女に飲ませてあげたいよ｡ お相手は､父親といい雰囲気で満更でもなさそうだったが､突然物語から姿を消した｡ 大ボスは結局､ティーンエージャー苛めただけだったね… 強く…

缶ビールの飲み方カッケー！

追悼のつもりで観たのに､もう腹が立って腹が立って… 最期は子供に殺されろよ｡ キチガイしか出てこない｡

聖司が意外とストーカー気質というか､水面下で格好良くないのがミソ｡ 中3なんて､そりゃそうだろ｡ つーか､キミ達は絶対に別れるだろう(希望､確信)！ エンドロールで仰天した｡ 意図を教えて､賢い人！

追悼のつもりで観たのに､もう腹が立って腹が立って… なんて上から目線で傲慢な友情だろうか！ しかも鈍感ときている｡ ベシャリも全然笑いどころが理解らなかった｡アメリカ人は笑えるのかしら？ 食べ物使ってソフトボールするシーンも､道義的に嫌いだな｡ これ…

お金隠したのは悪魔？ なに目的なのかしら…？

死のシミュレーション｡ 常日頃ずっと恐れている､"母の死"というモヤモヤを言語化してくれている｡ 他の人はどうか知らないが､きっとオレはこう思うだろう､感じるだろうと､スッと染みこんできた｡ ああ､怖いよ…

山羊のデスマスク！ きっと夢に見る｡ あの山羊たちの､命を戴くだけのモノができたのだろうか｡ 『カメラもっと頑張れよ』とは思ったけれども｡

成し遂げプログラムって､ロボットにとって夢も希望もない怖い未来になっているのだなあ… 藤子･F･不二雄先生も草葉の陰で泣いているぜよ｡ 近未来の発展ぶりがハンパない｡ そのくせ現代では空き地で野球したり､ツチノコにテンション上がったり｡ 原作のまんま｡ …

浅良くないお話しだなあ｡ アニメは観たことないけど､画も受け付けなかった｡

なんというか…理解る気がする｡ 悪気の無さというか､欲気に走った訳ではないというか｡ 絶対許さないけれど｡ カエターノ・ヴェローゾが凄い｡

五月蝿いだけだった｡ 痛そうなカットだけ良かった｡

コメディーにしては笑いどころが少ない｡ ホラーでは…ないよなぁ？ という､中途半端なファンムービー｡

ケレン味たっぷり｡ 誤魔化しやサボり目的ではなく､愛ゆえの猪突猛進型のケレン味が！ アクションのプロがいないのが痛いところ｡ RZAとラッセル・クロウは､実に厳しいところがあった｡

相変わらずだなあ｡ 胎児にすごい執着心｡ 怖いよ｡

ううむ… ちっとも大スターになった感がないなぁ｡ 周りが金持ちになった感もなければ､ハンパないDV感もない｡ とどのつまり､全然盛り上がりがない｡

この人にとってカルトムービーってなんなのだろう…？ マジで謎｡ 内容は､全部あらすじ書いてるだけ｡ しょうもなさすぎる｡ 昔からこうなのか知らないけれど､廃業されてはどうか｡

人力アクションは総じて格好良いのに､人外の動きをした途端に全てがダサくなるのは何故？ そちらさんの都合での前後編なんだからさー､もっとお話しにメリハリつけようぜー｡ ただの前半部分じゃん｡ ヤマがないじゃん｡ ｢キル・ビル｣観て､やり直しなさいよ｡ 十…