母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。 (宮川さとし)

死のシミュレーション。
常日頃ずっと恐れている、"母の死"というモヤモヤを言語化してくれている。
他の人はどうか知らないが、きっとオレはこう思うだろう、感じるだろうと、スッと染みこんできた。


ああ、怖いよ…