性器じゃなくてアナル！ グラビアアイドルの腹！ ナポレオンズ！ 清水崇！ と､笑いどころの詰まったホラー｡ 高樹マリアは日本の至宝と言っても過言ではなかったな… しっかりと怖い部分もあった｡ 顔が良い｡

おもしろい画も多かったが､膨らまし粉でパンパンにした様な空洞部分も多い｡ 潜入ルポでよかったじゃんか｡

半数､アカデミックが鼻について楽しめなかった｡ 劇場なら観てられたと思う｡

｢見せすぎない｣がウリみたいな風潮､嫌いだったなあ｡

現在観るとギャグだなあ｡

ワビサビの世界｡ 現代の目で観ても､感心しか生まれないけれども｡

全員段取り悪すぎぃ！ 実は何も撮れていなかったりする｡ それでいて､目に見えないモノが焼き付いていたりする｡

アデルがだんだんブサイクになっていく｡ おそらく深いのだろうけど､ダイブしようという気にはならなかった｡ 経験として近しいのはあるけど､親身にはなれない｡ 個人的にはただの長くてつまらなくてエロい映画でした｡

ドラマが飛躍する瞬間がアッサリモッサリ｡ 曲がらないモノが曲がってる｡ 奇跡の軌跡を見せる､いいお話でございました｡

全部後出しジャンケンじゃん！？ 一つも納得できる部分がなかったんだけど｡ 結局どうなったらOKだったわけ？ 登場人物全員バカだし｡ 伏線もヘタクソ｡ 笑いはセリフだけ､役者任せ｡

静と動｡ 映画としては美しかったけれども､作り込みは薄かった｡ 主人公に特別感も感じなかったし｡ せめて大統領には必要だと思う｡スペシャル感｡

カメラお上手だなあ｡ 異世界のチープっぷりが好きではありませんが､最善なんだろうという信頼感がもうできている｡ 近所で劇場版公開されますように･･･

うお､その名に恥じぬネクストレベル(邦題だけど)！ 確かにホラーの先の切なさ､笑い､メシウマがある｡ おもしろい画もいっぱい｡

あらすじ紹介に小ネタはさんでるだけじゃん｡ ホント､こんなのネットにいくらでも落ちてる｡

画が嫌い｡ お話しも子供用｡

確かにより黒い｡ 悪役臭がキツいといいますか｡ 神の対極にある､感じではない｡ 物語に深みがあるのはセカンドテイクかなあと｡ 続きが観たくなるのは｡ コッチはやられる運命しか浮かばないもの｡