一番好きなサイズ｡ 色々な人が語ってる｡必要｡

観客を信じてくれてありがとう｡ 心根に沁みました｡ 表情だけで伝わるのはもちろん､情景だけ雰囲気だけで理解るシーンの数々｡ それを積み重ねて紡ぐ物語｡ 個人的に､男闘呼組に刺青があったのだけは違和感です｡

なにが映ってるのかさっぱりわからなかった｡ 3万人が死んだ史実らしいが､住民が30人もいない｡

納得も満足も全然できなかった｡ ルポタージュとしても映画としても､『だからなに？』としか言い様がない｡ 見たいのはこの先､デスティニーとヒストリーだよ｡

いや､映ってるモノは事実なんだろうけどさ｡ 流石にカメラ割りが完璧すぎない？ 猛獣から逃げるシーンとかヒッチハイクシーン､どうやればそのカメラワークで映りこみなしに繋げれるのよ？ ここまで作り込まれると､子供の夢も『もしかして言わせた？』と訝しが…

見たことのある画､聞いたことのあるお話しかないなあ｡ 事の起こりが早いのだけは褒めてつかわそう｡

｢言っとくが俺は弱いぞ｣ カッケー！ 濡れたー！！ あずにゃんは何者なのっ！？ 完全にココロ掴まれたわ｡

ゴロゴロ転がりすぎる物語｡ ギャグセンスもなかなか長けてる｡ インスタントバレットの能力が高すぎて､オレの期待値大高騰｡ クソ楽しみだわ｡

まさしく桜吹雪｡こんなファンタジー表現があったのか！ この映画で出逢っていたら､おそらく一生涯松たか子に恋をしていたことだろう｡ 吉永小百合を視るタモリの如く｡ キミは松たか子を見下したことがあるかっ！？

重厚だなあ｡ オトコに眼福を感じる､珍しい映画｡

怖がらせるつもりは…ないよなぁ？ 地味に笑えてよかった｡ 人選は見事(結果論)｡堀北なんて奇跡だよ｡

ダメだ､ちっとも入ってこなかった｡ショックなくらい波にノレず｡ いちいち理屈を探してしまった｡ 残念｡この映画を観る才能が､オレにはなかった(下戸だし)｡

パレスチナ人ってビックリするくらいリベラルなのな！ 毎日が過酷すぎて､親世代が達観していたのが印象的｡

"普通"が難しい人間はマイノリティーであり､オレは運悪くそっちなんだと思っていたが､みんな頑張っているのな｡ 最後どんな表情してんだろ？

毛の先ほども怖くなかっただけでなく､強い画すら存在していない｡ 今までも『つまんない』と思いながら付き合ってきたが､いよいよ失望した｡

『まさか死なないよなぁ…？』と､最後までサスペンスがあった｡ 円月殺法というハッタリも素晴らしい｡ 隙だらけの気しかしない(思うつぼ)｡

脚本どうなっているの？ パンパンに詰め込みすぎ｡ どれだけやべきょうすけ推すんだよ｡高校生だけでいいだろ｡ 最後の戦いも､何と何がどういう目的で戦っているのか全然わかんない｡ いい顔はいたけど(強羅のナンバー2とか黒咲工業のナンバー2とか)､全く印象に…

美女いっぱい｡ 唯一､花子だけがブサイク｡

ハッピーエンドで興ざめた｡なんとなく､なんとなくだけど｡

｢演技が…｣とか｢特撮が…｣と口を挟む作品ではないのかな？ それにしても､画に力がない｡ 演者の顔にヒキがない｡ クリエイティブヤクザ…覚えておくぜ(手遅れ)｡

なんつーか…基本面白いんだけど｡ ダメだよねぇ？ わざとややこしくしているのも､いけ好かない｡