死人の話が薄く、イマイチよくわからなかった。 親友感とか夫婦感とか。 竹中直人は相も変わらずノイズだなあ。
"主人公に名前がない"なんて超一級の演出をしているのに、邦題をはじめ日本の配給がそこを活かさない。 ほんとガッカリさせてくれるぜよ。 台詞の奥深さがなかなかパねえ。 哲学書を一冊読み終えた気分。 おそらく活かせないだろうけど。 血しぶき、死に様が最高だ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。