ウィ・アンド・アイ (ミシェル・ゴンドリー) ★★★★   【米・2012】

バスが停まるたび訪れる、永遠の別れ。
切ない。


相容れるグループも人もなく、『そこに自分がいたら・・・』と考えると身の毛がよだつが、もっと見ていたいキャラクターがいっぱいいた。
リア充のくせに、キチンとほろ苦い。