2013-10-01から1ヶ月間の記事一覧
とうとう可視化された時のガッカリ感・・・ 霊が嫌がらせしてるだけの映画。殺す気でやって下さいよ。 音はすごく良かった。
ちっとも理解できねえ!
永遠に読んでいたい。 まだまだスターは腐るほどいる。 楽しみ。
アメ公がスシ映画!? と、観る前からナメ切っていたのだが、キチンと鮨に愛と敬意がある。 驚いた事に、物語にキチンとワビサビがある。 豪速球な素材を変化球風味に味付け。 鮨が鮨として撮れてる。とても美味しそう。 主人公が息子に変わるトコなんて、スリリング…
失礼な言い方をすると、これは奇跡。 血と汗と涙の結晶なのは解るけど。 奇跡であってほしいと願う。人工の奇跡。
ミューズの顔がバナナマン日村で萎え萎え。 サントラは買う。
思いのほかヌルかった。 そしてダルかった。 スカッともしないし、モヤモヤもしなかった。
地位と名声と実力がないと絶対できない仕事ぶり。 全カット、PVと同等の画力で撮ってる。 個人的には岡崎京子版の「うたかたの日々」に慣れ親しんできたので、配役はピンとこなかった。 というか、オドレイ・トトゥ! 老けたな!
ジェームズ・マカヴォイの黒いこと小さいこと。 腹立つこと! ネイトが二人の情事を速攻チクって笑った。
安く見えねー! 監督も新人とは思えねー! と、驚くことづくし。 デイン・デハーンの童貞力も素晴らしい。
炎加世子が美しさ・エロさ・神秘さと全てを持っていて怖くなる。 全く親に愛されず育った夏目雅子。
物語や人間が邪魔に感じるほどの画ヂカラ。 フッテージが見たい。
布団の中の明るさに泣いちゃった。
ホントに文化祭みたい。
「ディズニー・・・おヌルいんでしょ?」とナメてかかったが、ド悪だわ人いっぱい死ぬわ悪くない人同士が戦争始めるわでアッチンチンだった。 活劇もスリル満点。死ぬ感はなかったけれど。 ドラマも地味に深いしね。中国人いたり。
人を殺してるからアウト、殺してないからセーフみたいな話に収束していってズッコケた。 法曹の人間なら闘う土俵を間違えるなよ。 というかロバート・レッドフォードが救われるには、どうしてスーザン・サランドンの証言ではダメだったの? 教えて、賢い人!
絶句。 良くも悪くも北野武と比較され続けた松本人志が、実績を残さぬままに「TAKESHIS'」作っちゃった。みたいな。 "まだ"3作目から"もう"4作目の、気付けば瀬戸際。終わりの始まり以上の終わり。 なにはともあれ、過去最低の仕上がり。 「しんぼる」を下回るなんてこと、…
「ヒットラーの復活」の快感再び!と飛びついたが、最初のワイヤー練習で断念(総プレイ時間30分未満)。 なんでゴチャゴチャさせちゃったんだよ。 ストレスしかたまらなかった。
キレッキレ。 デ・パルマ節全開であるのに、焼き増し臭がしない。 真の巨匠の真の新作。 やりたいことやってここまでエンターテインメントなんだからさー、もっともっとデ・パルマたんに撮らせてやれよー。 世界が損するよー。