安易すぎるキャラと展開から、てっきり原作はケータイ小説かと決めつけていたが、まさかのさだまさしだった。 最低すぎる脚本。 「僕は二度、親友を殺した」なんてモノローグで言わせてるけど、親友描写なんて一回もなかったよ? 出てくる人がもう、患ってるというよ…
"強くないけど弱くない"感や"悪いヤツだけど嫌なヤツじゃない"感といった、相反しがちなモノを巧く見せているのではないでしょうか。 演技も見事。ジョン・ホークスは「君とボクの虹色の世界」なんてユルい作品でも、キッチリ『あ、この人今スイッチ入った!』って…
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