2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧
長いわ、何が言いたいかわからんわ、頑張って観ても全然いい話じゃないわで、なかなか厳しかった。 完全に落としどころを見失ってる様にしか見えない。 世界をウソっぽくしたのも、コメディータッチにしたのも逃げにしか感じなかった。
こういう敬意があっていい。 なかなか色々と、フトコロが深いじゃないか。
自室に「レッドクリフ」のポスター貼ってる女って… ディテールにこだわりが感じられないから、観てる方も愛せない。 こんな魅力的じゃない仲里依紗、初めて見たよ。
脱糞するほどつまらなかった。 全ての映画的要素を取り除いた「トウキョウソナタ」じゃん。 "ダラダラ撮って タラタラ繋いで キセキ待ち"なんて方程式、15年早いよ。 特筆して画が酷い。 会社が役所にしか見えないんだけど。 とりあえず三脚使うことからはじめたまえ。…
ラスボスが無敵すぎて『これはドニー様でもヤバいかも…』と思わせておきながらの、いざ戦ってみるとまさかの圧勝。 ステキです。 エピソードと演出のどストレートな相乗効果。 実写版ワンピースをやるなら、監督は絶対ウィルソン・イップが適任だと思った次第。
見たいモノ・知りたいコトから、若干ズレてた。 オレは嫁とか、どうでもいいのであった。
タイタン族に心底ガックシ。アレ「ディセント」じゃね? ところで、ミッキー・ロークはなんでカニ爪フライをかぶっているの?
キルスティン・ダンストが一番可愛い作品と聞いて観たんだけど… チアリーディングは気合が入ってて良かったですが。
山本"KID"徳郁も真っ青な瞬殺具合。 レイプされてベタ惚れって、一体どこの中学生が書いたんだ?
右脳も左脳も使用感がない。 日本映画に未来はあるのだろうか。
真相を知るのは、もはや神の領域。 そして、カメラが神の目となる。感動。 庶民としては、もうチョット回収してほしかったけど。
コレは男の「恋の罪」。 悪意がないって恐ろしい。 いしだあゆみが妻であり母であった。 松坂慶子が怖くなるくらい綺麗であった。
相変わらず、俳優の覚悟を受け止めるのがお上手。 『結婚したのは、責任をとったのかしら?』と訝しがってしまった。
映ってるモノはしょうがない。 サンタさんはいるんだ! 贅沢をいうと、悪者も救ってやってほしかったがね。
分岐点がよくわかんなかった。 なにはともあれ、ブラピがかわいすぎる。
ごっこの世界。
いや、全然上手くねーから! 中盤退屈すぎる。 女を裸にした、ってのだけは褒めてつかわす。 撮影は甘いけど。
過食症の女の撮り方とか、どういう意図があるんだろう? 終始そんな感じ。 アタマ空っぽが、意味も理解せずやってみたかった事をやってるだけな映画。 レベルが低いんだよ。
グダグダ。 世界観が曖昧すぎる。 電気の無駄遣とか、癪に障る演出も多々あり。 コイツは一生成長しない監督だと痛感した。