2011-11-20 アントキノイノチ (瀬々敬久) ★ 【日・2011】 映画 安易すぎるキャラと展開から、てっきり原作はケータイ小説かと決めつけていたが、まさかのさだまさしだった。 最低すぎる脚本。 「僕は二度、親友を殺した」なんてモノローグで言わせてるけど、親友描写なんて一回もなかったよ? 出てくる人がもう、患ってるというより狂ってる。 岡田将生なんて、「リトル・チルドレン」のロニーレベルにヤバいだろ。 でもまぁ、一番の狂人はなんといっても津田寛治。すぐ隔離しなきゃ! コイツは猪木のメタファーって事でよろしいか? 名前も一緒だし。