2010-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ジージャーといい、この顔は天才顔なんですかね。 儀式後の立ち居振る舞いに鳥肌。せめて初潮まで待ってやってほしい。
家族がキチンと描けてる。ローラーゲームがキチンと撮れてない。
画に執着がない。「映画だろ、オマエ!」と言ってやりたい。
世界観統一しろよ。ゾンビの解釈がバラバラで、作品にシンがない。 やりたい事やってる感じは良い。青臭いのも良い。
ダメな足し算。ヒロインもブサイク。
身障者が活きている。障害の有無ではなく、目線が同じだから。ピース。
完全にキチガイじゃないか。
何もかもメチャクチャ。人も話も根拠レス。
音楽入ってるとことか騒がしいシーン、なに喋ってんのか全然聞き取れねえ。 特撮がゲームみたい。 思慮も浅けりゃセンスもないが、実現力は相当なもの。 映画界に咲く徒花。決して無かった事にはならない。羨ましいよな。
蛇足が過ぎる。 ラスボスに魅力がない。
極端な弱者や変人を出さないと、優しさは描けないのか。 巨匠の割には芸がない。撮影はお見事でしたが。
なるほど、原作愛してんだなってのがわかる映画。 ワンカットワンカットに汗水流してる感が半端ない。 菊地凛子の直子は、正攻法な様でいて完全に死角を突かれた様でもある。唸った。 ただ、シミーズを着たままセックスするのだけは許せなかった。演出的に、実際挿入…
人間は、弱点があるから強い。
えもいわれぬ羅生門の迫力。オレ的にはそこだけ。
「僕にとってジャージャー麺は希望だ」。…敢えて浅良くない方に解釈しました。メーカーの名前だよね。そして当然、爆笑&号泣。 話を転がす事が、やっぱり映画の本質なんだなと再確認。希望とはこう描くのだ。
怨念ではなく悪意を感じられて良かったのに… お話しは、しょうもない方向に突き進むのだった。 特撮が酷い。
人の力のみで作ると、ドキュメンタリーはここまで卑しくなるものか。 制作の「牛、早よ死ねや! あわよくばジジイも死ね。…ババア死んでも面白いかも…」という想いが滲み出ています。
FAXはSEXのメタファー。 父親として、息子が連れてきた結婚相手への第一声が決まりました。息子いないけど。
サッカーから、明らかに逃げている。もうちょっと頑張れよ。
もっと汗水流して作るべき。