彼とわたしの漂流日記 (イ・ヘジュン) ★★★★☆   【韓・2009】

「僕にとってジャージャー麺は希望だ」。…敢えて浅良くない方に解釈しました。メーカーの名前だよね。そして当然、爆笑&号泣。
話を転がす事が、やっぱり映画の本質なんだなと再確認。希望とはこう描くのだ。