「僕にとってジャージャー麺は希望だ」。…敢えて浅良くない方に解釈しました。メーカーの名前だよね。そして当然、爆笑&号泣。 話を転がす事が、やっぱり映画の本質なんだなと再確認。希望とはこう描くのだ。
怨念ではなく悪意を感じられて良かったのに… お話しは、しょうもない方向に突き進むのだった。 特撮が酷い。
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