なかなかいいお話だけど､犯人逮捕できたのが"偶然見かけた"ってなんだそりゃ｡

仲村トオルのエリート演技は､いつなにを見ても同じだなあ｡ セットがチープすぎる！ 仲村トオルの仕事部屋狭いわ何もないわ｡ 警務部長の部屋の壁紙､ビロビロやんけ！ もうちょっと有能な二渡が見たかったわん｡ 佐藤浩市ワンカット出演に笑ったわ｡強引すぎて｡

ハラハラドキドキが一箇所もないってどういう作りなの･･･ ホントただ見るだけだった｡ TVドラマってそういうモノなのかしら？ 高望みしすぎ？

映画の後編が待ち切れなくて一気観｡ まぁそりゃ､後出しジャンケンには勝てんわなあ･･･ このドラマの挑戦(そして失敗)があったからこその､渾身の演出･演技ってのが映画にはあったと思います｡ 記者クラブでの長台詞シーンとか､全然エキサイティングじゃなかっ…

公開当時から､テリー伊藤に拒否反応を起こして黙殺状態だったが､何年経ってもダメなものはダメだな｡ 違和感と嫌悪感が強くて､映画に集中できなかった｡ 運も悪いが､オレのせいではない｡ 遺影が引き画すぎるだろ｡

非常につまらなかったけど､とてもエロかったので許す｡

もっともっと笑える作品になるはずなのに､逆に不思議な出来損ない具合｡ こういうのは馬鹿真面目にやるから面白いのに｡プロデューサーとディレクターが結託してる時点で『ああ､ビッグウェーブこねえな｡さざ波止まりだな』と察しちゃった｡ 妥協で作ってるとこ…

やりたいことをやる人､体裁を整える人｡･･･個性だねえ｡ 見どころは多い｡基本的に楽しめました｡ 明らかに予算にばらつきがあるのは､どういうシステムなのかしら｡

よくできてる！ 伏線漲っているようで､半分くらい意味深なだけで意味は無いカットだったような｡ 観解けてないだけかしら｡

物凄くよくできたお話だし､見せ方も感動するレベルで巧妙｡ でもなあ･･･ お国柄､というか倫理観の違いかしら？ 救わない人間がいたり､敢えて殺す人間がいることに引っかかるモノがある｡ ｢僕を救うために○○を殺して｣なんて､よく言えるなあと｡ 命を失う人､罪を…

好物っぽいのに､いまいち親身になれなかった｡

｢沖田総司は､Bカップ｡｣って､良いキャッチね｡ 牧瀬里穂を愛でるだけの映画｡ でも､それだけでいい｡結構満足｡

また､えらくマッチョな作品になったなあ･･･ アメリカ人って､ホントに馬鹿なのね｡ ギャーギャーうるさいだけ｡ ただの不快な作品に成り下がりよって･･･ ビジュアルもちっとも良くない｡

35年感はなかなか良かったが､如何せん退屈に過ぎる｡ 食事をはじめ､生活必需品は無限に増殖するという設定いる？ 緊張感のカケラもないし､だいたい理屈が理解らない｡ノイズしかない｡ 話の無理矢理な繋ぎもヘタクソだなあ｡ 納得できる人いるのかしら｡

一つ一つが長すぎる｡ そしてイチイチつまらない｡ 長尺に見合う価値がない｡ ホント猿マネばっか｡ プライドとかないのかしら｡

ううむ｡画がつまらないなあ｡ 創意と工夫がない｡小手先だけ｡ プライドを感じない仕事だなあ｡

あの尋常ではない雨よ｡ 旦那のアレには冷めたが､他は概ね良かった｡

面白くする気がないのかな？ もっともっと演出しないとダメでしょー｡ 河童とのファーストコンタクトでのリアクションの酷さ｡ 蛇女茶なんのために､前もって飲ませたんだよ？ 画も結局､全部残念だった｡ で､蛇女茶はなにをもって"茶"なんだよ？

しっかり作ってるし､雰囲気も成功してる｡ しかし､いざのビジュアルがなかなか残念｡ チープ特有のやり過ぎ感といいますか｡ 最後の最後で､ガッカリするエピソードが多かった｡ それにしても最後｡やってくれるやんけ｡

暴走デボラ・カー｡ 幽霊の佇まいが､なかなかお見事｡

ゴメン｡なに言ってるか全然判んない｡

死すら"資材"にしか映らない､"冷たい"とは全く別次元の温度のない視点｡ 原一男のそれは､真の"神の視点"なんだと思う｡ 手は差し伸べないが､確かな存在感･実在感で見守る｡見守り続ける｡ 早かれ遅かれ､多かれ少なかれ狂わない人間などいるのだろうか｡ 映画が完…

せめて映画館で観ないと､とても耐えられない画の弱さ｡ 実は伝えたい事なんて､なにも無いんじゃないの？

オレの資質的に､ちっとも面白がれなかった｡ ペニスって言いたいだけじゃないのかと｡ まず､なんといってもチンコが主張していない｡ 美しくない｡ 最後の画も､なんだアレ？ 本気で撮れよ｡

想定外が見当たらない｡つまらない｡ 最後の画だけ､ちょっと良かった｡

"ありきたり"という最大悪｡ 一瞬として惹かれる部分がなかった｡ 逆に､すごい才能だと思う｡

眠気に抗えなかった｡ 一丁前に､劇場で観る映画だった｡ 何をやっているのか画がこま過ぎて､全然理解らなかった｡

韓国映画でたまにある､いたたまれないアレ｡ 悪気とか悪意ではなく､純粋に素でモラルを感じない瞬間｡ 相容れない｡好きじゃない｡ つーか､長い尺使って主人公の人生を描いた割に､オチは繋がってなくね？ 苦労も何も必要なかったじゃん｡ 早々にテレビ出演すれば…

コントじゃないか！ しかも､相当上質な｡ 風呂敷たたみだすまでは良かった｡

ううむ｡顔や雰囲気が良くてなかなか惹きこまれたが､ケジメをつけてくれない感は早々に察知してしまった｡ そして『やっぱり…』となった｡ ネガティヴ期待通りは求めていない｡