2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
横綱相撲と敬意の眼差し。 流石に誰も間違えない。
邦題が許せない。 コレが「ジャッキー・コーガン」だろ!
ラスボスはせっかく"家庭を大切にするキャラ"なんだから、生き地獄エンドが見たかった。
絵の微妙さが、絶妙に拍車をかけている。
ギャツビーできるの、レオナルド・ディカプリオ以外マジでいないよな(ライアン・ゴズリングは5年早いし)。 トビー・マグワイアの空気感! 口論シーン、マジで存在を忘れてた。
女がカワイイ。
昔の娯楽。 圧巻の画もあったが、終始受け付けなかった。
賛同できるようでいて、沸々と湧いてくる違和感。 施川ユウキは成長したのだろうか。
心底寒いが、そういうモノと楽しんだ。 アリだった。
自衛隊員は笑えるのかしら。
CTスキャンに映る悪魔に笑った。 物理的に体内に入ってるのかよ! しかも結構窮屈そうに!
夏帆が終始、専属メイクさんが付いてるかの様なバッチリメイクだったので萎えた。 映画のウソは基本効果的だったけど、これだけは解せぬ。ノーメイクでも良い素材じゃないか。 雨を多用しすぎ。 そういえば「無防備」でも、尋常じゃない雨が降っていた。 何かあるのか…
一人の患者の死で映画が終わる。 他の患者はどうなったんだ!? 雑というより不誠実。 人が死んで悲しいのは当たり前だけど、当たり前しか映っていなかった。
画にも音にも、しっかりと驚かされた。 イーサン・ホークはすごく良かったが、映画的にはもっと無名の方が良かったのかも。 「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」のテンションで観たかった。出遭いたかった。
一茂に驚かされ、天龍源一郎に噴かされた。 なに言ってんのかわかんねぇ! 荒唐無稽になっていくのも、時代劇化も苦々しかった。 もっと一茂を見ていたかった。
みんながみんな織部金次郎を愛しているという、誤解が根本にあるような。 許容範囲を越えた行為の数々に若干ウンザリ。 優勝の仕方も、観客の想像を超えない。
新山千春怪演。 音楽がホントにチープで、使い方もヒドかった。
相変わらず画はしょっぱいが、ヤマ場はある。
ロケーションがしょっぱい。 構成はもっとしょっぱい。 途中感半端ないところで終わるのはまだ許せるが、ヤマ場ミセ場が一つもないとはどういう事よ!?
現在の心境で過去を語りすぎ。 醜い。