2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
うーむ。まぁ普通の総集編。 "可もなく不可もなく"というド不可。 3部作の2と3を無理矢理一本にしたみたいな構成。そうしたいのはわかるけど、変だってばよ。 あと、10話は1フレたりとも切っちゃダメだってばよ。
"タカシと明子はSEXしたのか?"に関心を持つ人が多くて(奥野匡さんまでも!)、おもしろびっくり。 色々気付かせてもらえた。 アッバス・キアロスタミ監督の紹介も丁寧。 東北関東大地震のせいで一回キャストが変わっているらしいが、前は誰だったのだろう? 主要3…
甘く見ていた。 まさかまさかの、超ジェットコースタームービーだった。 あのババアなんだ!? "知的障害者の弟がいて、結婚の経験がなくて一軒家に住んでいる"なんて設定、そしてあの既視感あるキチガイっぷり! 絶対イラン人には無理だろう。どんな巨匠であって…
カメラの距離感いいな〜 被写体への敬意がある。 それにしてもコレ、ボクにはできない。 しかし、オレの親にはできる(確信)。 親ってなんだ?
作ってる奴しか理解できない代物。 唯一良かった点はガールフレンドの名前。不思議な響き。
お話がやたら複雑で、敵にユーモアがなくて、少女がブサイクな「レオン」でした。
八犬士全然描けてねぇ・・・ 死んでも全然悲しくねぇ・・・ 夏木マリがパイオツまで出して怪演している。
"私の10本"にもっともっとページを割いて欲しかったな… 個人の映画人生はそこで充分語れるだろうし、撮監になった理由なんて全然興味湧かんです。偉人じゃないんだから。 選ぶ作品がほとんど骨董品なのはしょうがないとしても、外国映画というシバリが謎。 もっと…
恨み辛み情念怨念全部ひっくるめたトコロにある愛。 かなり面倒臭い部分もあるけれど、最後は泣くしかなかった。 田代さやかに処女感なんてありゃしなかったけれど。 今野のシャツに書いてる文字が絶妙に読めなくて、若干映画に集中できなかったけれど。
実は主人公、超人的能力を持ち勉強もできるスーパーマンなんだよなぁ・・・ 最後が好き。
顔が古い。 画が古い。 町田マリーが、たまにとても美しい。 あんじにビックリ。 映画的な跳ね方をするラスト、大好き。
なんか、画が狭いよ。
血を飲んだのに、口の中が赤くない!! 飲ませてないのかよ! 美意識がなさすぎる。 だいたい岩井俊二監督は、山道の16kmを甘く考えておる。 どう算出したんだ? 歩いてないだろ? ヴァンパイアなのに、本に血が通っていないとはこれ如何に。 ちなみにオレの映画館体…
高ぇ・・・ キャラクター紹介とか、なかなか擽ってくれる。
決して楽して作ってない総集編。・・・だと思いたい。 が、冒頭の夢やほむらの文武両道シーンが、「だってオマエら知ってるだろ?」という感じでカットされている。 エクスキューズを省略しすぎ。"キュウべえは一般人には見えない"すら説明しなかっただろー。 "どうして…
語りだしの下手糞さに辟易したが、結局はのめり込んだ。 まず俳優力。 「アウトレイジ」は格好良さが面白かったのだが、キチンと格好悪さが面白さに繋がっている。 西田敏行のサングラスは謎。NIGHT HAWKSかよ。
いまいち"熱そう"なのが伝わってこないんだけど。 鬱と躁が揃ってるくせに、あまりドラマを転がさない、盛り上げないのも減点。 ドラマであることを見捨てたかのようなラストは大減点。
コレ、日本で映画化して下さい。 主役はもちろん安田好弘弁護士で。
衝撃的に面白かったが、最も衝撃的だったのは東京ガガガ末期のくだり。 メンバーが園子温監督の部屋に消化器をまき散らしたらしい。胃とか小腸的な? そいつは怖ぇや。