天皇土下座発言レベルに､日本人の逆鱗に触れるネタを仕込んでくるとは… アメ公よ､日本人が洒脱で洒落の通じる品格ある国民で良かったねぇ｡ 隣のキチガイに同じ事しちゃダメよ｡ 空気読めないヤツ(キャプアメ)､空気読まないヤツ(ハル公)が抜群にいいアジを出し…

超真面目に超ふざけてる｡ つまり愛があるってコト｡

滅茶苦茶あざといのに､全くそれを感じさせない｡ 全て飲み込んでしまえる不思議｡

悪に魅力がないばかりか､力まで無いとは！ もうプロットから間違ってるとしか言い様がない｡ リョン・ピック(イップ・マンのマジ息子！)との修行シーンは燃えた｡超短いけど｡ 副市長の娘のフェードアウトっぷりにウケた｡

最初もの凄く集中して樂しく観てたんだけど､途中で飽きた｡ 今の映画と比べると､若干いなたい｡ 2とか3より､エイリアン視点の1が観たい｡ウィザードリィでいうⅣ｡

リドリー・スコットは説明不足を上手に使うよなー｡ 『あとはオマエの想像力で補え』と言われているかのよう｡ へー､こうやって作るのかー｡歴史的傑作って｡ ナッチが台無しにする様な､適当な仕事してるけど｡

トマトを載せただけのパン！ アレがとても美味そうに見えた｡ 少女が全然不幸に見えなかった｡ただの人生だと｡ 向いてないのかしら･･･

野球部キャプテンがここまで語られない･写真も無いに等しいなんて！ オマエはどこまで切ないんだよ｡

何かが起こる感のハンパなさ｡ そしてとうとう起こった時に､笑うか泣くかで学生時代のヒエラルキーが解るという極悪仕様になっています｡ オレはポカーンとしてしまった｡ 爆笑したかった｡もしくは号泣したかったぜ｡ 高校時代のオレ､どうして珠算部なんかに入っ…

最初のシークエンスが強烈すぎる！ あとは若干ローテンション｡少し眠くなるくらい｡ 今際の言葉が｢ピトルリウア｣だったのは､永遠の謎だす｡

｢クソ資本主義もいいものだぞ｣とのたまう叔父､オマエは許してやる｡ しかしそれを享受しながらも､｢日本人との結婚禁止｣だ｢祖国のため｣だ言ってるバカども｡マジで帰れよ｡ あと､97年にあの箱ティッシュはないだろー｡

奇跡を描かない｡ 充分｡ 歌にも説得力があった｡

描写が素晴らしすぎて鼻血でた｡ 創造と想像で作られた近未来｡こういうのが見たいのだよ！ お話は､お釣りがくるくらい陳腐だけど｡ 一番多感な年頃で観たわ､ヴァーホーヴェンだわで絶対にオリジナル越えは無いだろうとタカをくくっていたのだが… いや､前作は余…

もっともっと見ていたいキャラクターが沢山｡ なかなか勿体ない使い方ではないかと｡ 釣りもあんまりしないし｡ 想像以上に楽しみましたが｡

何処も彼処も"切ない"がいっぱい｡ 真っ当な宮沢賢治だ｡ サントラもお見事｡

超ド級につまらなかった｡ 飽きさせたら負けだろうよー｡ 後半喋ってるだけ｡カメラも固定｡暗い｡ っておい､退屈にも程があるわ！ 製作者は｢アメイジング・スパイダーマンと同じ"映画"です！｣と胸を張って言えるのだろうか｡ オレは同じお金払って観ているけれど…

"昔の映画"ってだけで見下しちゃうトコロがあるんだけど､反省しております｡ とにかく楽しい｡ ｢ザッツ・エンターテインメント！｣としか言いようがありません｡ やってることも､ビックリするくらい新しい｡ ｢マトリックス｣くらいの衝撃はあった｡ あとエロい和服…

何言ってるのか全然聞き取れなかった｡ 残念｡

このタイミング､その立ち位置でカメラが存在しているってだけで凄い｡超凄い｡ 手品じゃなくて魔法の域｡ 一橋大学法学部学生の質疑が流石に鋭かった｡カットされていたが､荒木さんはなんと答えたのだろうか｡

画は頑張っている｡ パソコン主体だと､5年前でももうすべてが古いねぇ･･･ 賞味期限が切れている｡