観る前からダメだダメだとは思っていたが､下げ過ぎて土に埋まっているハードルを更に下回ってくれたぜ･･･ "不穏"とか"不気味"とかを演出できん奴が､ホラー作るなよなー｡ とにかく死の"色"って言っているのに､あの演出はない｡ てか､旧校舎いつまで立入禁止の…

子供はバカだな残酷だなあ｡

イイ話×0.7｡ 何かもったいない感じ｡

日本人には食傷系｡

日本人は見飽きている系｡

ハマらなかった｡

地味に凄い｡ 地味過ぎて気付かない｡

興味深い｡もっと観たい｡

ヘタクソだけど､なかなかレアでいい｡ でも､本当にヘタクソ｡

子ども映画祭で観たのだが､こんな倫理観のない作品を子供に見せたくない｡ さすがオーストラリアだぜ｡

『なんだフラッシュ､イイヤツじゃん』とほだされかけたが､冒頭のあり得ないいじめ方を思い出して我に返る｡

現在世界大戦が起こったら､案外日本は勝てるのではなかろうか｡ そんな気になる過酷っぷり｡ みんなイイ顔をしておる｡

120分なげー｡ 画も間も､もつかーい！ 中学生二人は特に酷かった｡｢花とアリス｣観て勉強したまえよ｡乙女のじゃれ合いってモノを｡ 因みに､映画一嫌いな演出は"聞こえる声でヒソヒソ話"です｡全員バカに見える｡多用しすぎ｡

一番イイトコロで､字幕が読み難くて興冷めしたという｡ 人生で使いたいセリフがいっぱいあった｡使うために頑張る｡

上手く誤魔化しきれてない､勢いでもっていけてない感じ｡ 『結局どうやったんだよ？』と､胸にモヤモヤわだかまり｡

中性子爆弾を雑に扱う｡ 邪を極をどれだけ濃密にしても､悪は高まらない｡それはもう知ってる｡ 奈落の表現が､とにかくヌルかった｡ 最終決戦がビーバップみたいで噴いた｡ ある人の死に様が､とにかく酷くて噴いた｡必見｡