2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧
深いくせに浅く楽しめる。 こういうのを子供の時に観ておきたい。 そして大人になって観返したい。 コレを宝物にできる子供は、人生をモノにできる子供だと思います。
なかなかのヒネクレラブストーリーと、退屈な活劇の融合。 ルーシー・リューくらいの残念。
なにこれ、前衛作品? タルコフスキーより、ユーモアのセンスがない。 サラリーマンなめるなよ、と。
こういう映画好きが作った映画、大好き。 やっぱり映画は無駄遣いありきだよなー。 プリウスをバカにするっていう、アメ公のお約束にもやっぱり笑ってしまう。
共感できない。 そりゃそうだろうと。
答えを用意しないサスペンス。
ギリギリな3人のギリギリ合戦。 クリームの様な映画だった。エクスペリエンスになってないのがポイントなのね。 3人の泣き方の違いが観どころ。
良い兄貴の映画だった。 しかし、ケヴィン・コスナーはもう終わっていた。 ところで、あんな簡単に副社長をクビにできるのかしら? 結構な株主だったぽいけれども。
希望は上手いが絶望は普通。 腹だけ立った。
ゾンビみたいな日本人と、安達祐実みたいなダコタ・ファニング。
権力敵に回してる感がなさすぎ。イタズラ電話の他、なんかあったっけ? 行方不明になったイラク人は、結局どうなったんだ? CIAの上司とかも丸投げだなー。
さっぱり。
凄いは言いたくないんだけど。 やっぱり。
素材がすでに最強。 画がスタイリッシュ。 ノイズでイライラ。
ピンとこず。
サントラが良い。
クドい。
程よくダサい。わかってる。 メリル・ストリープがビッチすぎてもう。勝手すぎんだろと。
なんの緊張感もない。
10年以上ぶりにしては初見者に厳しい、ニッチで硬派な作り。 前作を観たのが昔すぎて、全くバックグラウンドがわからなかった。 そんなインパクトあったと思えない作品だし。 相変わらず、洒落っ気は良かったけれど。