2011-02-26から1日間の記事一覧
デビューアルバムが「アビー・ロード」的な衝撃。構成が堅実。 如何にもシネフィルが作りましたという心地よい流れ。ちょっと卑怯なくらい。
プライベートすぎてウソがどこかわからなかった。 自分のセックスを見せたかっただけでは…
京都で観れたという感動。 松江監督が、編集した中で一番好きな作品だそうだ。それを聞いて納得した。客観視が抜けているんだ。 谷村美月のイメージビデオとしか機能してない。たぶん志はもっと高いだろうに。
絆はいつ、そこまで強まったのかしら。都合にしかみえませんでした。 パンフが異常に高い。何が起こったの…
人生を見せるドキュメンタリーは三流。ウィキペディア見るっつーの。 意志が見える、人柄が透ける。泣かされた。