2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
帰ってくるに3000点。
やりたい事やってる。志と技術が半端ない。 お話は腐ってるけど。
最後の画に救われたな。
冒険がない。してほしい。
本当に腹が立った。 下劣すぎて意味がわからなかった。犬が主役でしょうが。 安易に難病モノにしてんじゃねーよ。 旦那は嫁を殺人犯にしたかったの?
既知ではあったが、全く衝撃を受けなかった。 パンチを繰り出しているって意識がないのか? もったいない。
酷い邦題を付けないと配給できないナニかがあるんだろうか。 ニール・ヤングでじんわりきた。 犬と妊婦が上手く使われてなかった気が。
ペラペラだしコラムも適当に書いてる感じ。 ドニー・イェンが名実ともに香港を代表するスターになった瞬間が2009年4月て・・・ 流石に遅すぎんだろ。
ドニー・イェンの存在感! まるでトランペットを持っていなくても、「いる」だけでスウィングするマイルスのよう。 ボクシングを下に見ない演出、お見事。 サイモン・ヤムに笑った。 パンフは酷い・オブ・ジ・イヤー(ほぼ確)。
カラフルだけど、プロダクション・ノートくらいしか読むところがない。
とんでもない完成度と遊び心と皮肉と確信。 いちいち画が面白い。凄い。
「真実ではあるが現実ではない」。映画の真っ当なスタイルだと思う。
「玄牝 げんぴん」とどこが違うの?
競技が奇抜なだけだった。残念ながら、ヒキしかない。
全然本気で取り組んでいない、温いドキュメンタリー。なんつー距離感。 たとえこれが正解だとしても、支持しない。
鉄砲を数撃ってるだけ、演出してる様には見えない。
さじ加減がだんだん大雑把に。異形のモノが出来上がりましたとさ。
「(500)日のサマー」死に別れバージョン。 第三者が押並べて気持ち悪い。 最後とか全然理解できなかった。
長さは強さ。
ドラマが邪魔です。
で、どこで笑えばよいのかな?