2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧
スリリングなカットを退屈に見せる才能。 マーク・ウォールバーグに凄味というか、突出感を感じずじまい。 "God Only Knows"で全てを許しかけたが、長すぎる映画とチンコにいよいよ呆れた。どっちもフニャフニャ。
女にボコボコにされるマクレーンで吹出し、女をボコボコにするマクレーンで爆笑。
映っているモノに、いちいち説得力がある。特にランボー(あまり動かないのに!)。 スプラッター表現も良いじゃないか。
無知で人が死ぬ。国が腐る。 中国でなかったら、何人死なずに済んだかしら。
笑おうが怒ろうが、武の掌の上。 たとえ"世界の"キタノであっても、ガス抜きを映画でやるなんて愚行を許してはいけない。
カタチが変わってる。 なかなか読ませる。
作為的な邦題は嫌い。 鑑賞中、確かに呼吸は少なくなった。 リンダに見せたら発狂するであろう、牧歌的なエンドロールで笑った。
終盤は、「アニメだから」で許されない雑さ加減。 メカはなかなか格好良かった。
父が原因。神の子が元凶。
謎はホラーに逃げ、サスペンスを描くなんて、最低の作り。
なかなかキャラクターに奥行きがある。ロシアンルーレットが良かった。
見たかった画ではある。
冒頭、中途半端なサイズの画で、打ち合わせ風景を延々と見せられる。苦痛。編集って言葉を知らんのか。ここをノー編集で見せる意味なんてないじゃん。 「パラノーマル・アクティビティ」のパクり部分も、監督が何一つアイデアを持たずに現場に来てるのが丸わかり。 家…
看板に偽りありだぜ。ちっとも笑かす気がないんだもの。 近すぎる喜劇は悲劇。 オレ様、エピローグは妄想派。
自殺したのは、ネット解雇の案件の方が良かったのでは。
クローンを飼い、思い出を与えることに何一つメリットが思い浮かばない。つまりリアリティがない。 暇はつぶせても、心には残らない。
ルパンファミリーよりも活躍する銭形のとっつぁん。 最後もっていくのも銭形のとっつぁん。 ルパンの回復力に唖然呆然。
京都の70%は言霊でできている。京都弁が聞けない京都映画なんて愚の骨頂どす。
人間と動物が、容易に意思の疎通をしてしまうアニメは総じてクソ。 劣化ディズニー。