2010-10-01から1ヶ月間の記事一覧
酷い邦題。可愛いヒロイン。 キャラクターにリアリティーがない。キミ達、なんで友達やってんの?
打ち切られたの!? 前巻の予告では「真剣御前試合、開始。」とあったのに、源之助と清玄しか戦わねぇ! 屈木頑之助は? 月岡雪之助は? あと、買うの恥ずかしすぎます。薔薇族か。
低予算は生理を抉るしかない。正解。 だけど、感情がいいかげん。
The Beach Boys meets Captain Beefheart! 音楽の不思議。ロックの奇跡。
この人の、想像力の限界を見た気分。ガッカリ。 「今日のポエム」はサボらず毎回載せるべき。
連想ゲームが上手くハマった感じ。オーバーアクトも全然演劇的に見えない。 言葉攻めをキスで防ごうとする美波に勃起。 4人が別々に話すところは面白さがイマイチ伝わらなかった。吉田恵輔から盗みたまえ。
軽いくせにズシリとくる、4歳児のような作品。 他人との距離感、温度差がよく描けてる。男と女、大人と子供、童貞と非童貞。 全部正しくズレてる。 本に慈愛と哲学がある。 宗教家のズボンの丈が短いなど、小技もツボに入った。
ヘタクソの極み。 コクのない演出に、キレのない編集。 前衛作品でもないのに、スクリーンで何が行なわれているのか全然判らなかった。 豪華キャストも半分はカメオ的。 オマエは脳みそも筋肉だったのか。
頑張って撮ってる。いいかげんに作ってる。
ませた子供は笑いの対象だが、コレは大人がただ小っこいだけじゃないか。
球種は一つ。どこまでも一緒。
なたぎが全然仕事をしていない。演技をしてるだけ。
結局「その場しのぎ」で終わり。映画のクセに甘えすぎ。 幾分スタイリッシュな映像と、長澤奈央のパイオツ以外ノーフューチャー。
ダミアン以上の悪魔の子。
教科書見ながら作ったような。発想が常に観客の後ろ。鑑賞中、答え合わせしてる気分でした。
コレは成立してるのかしら? 制作と演者以外置いてけぼり。 旅の長さも深さも全然伝わってこない。半日のロケで撮ってるみたい。 谷村美月がベリーイノセントってのはわかった。道理でみんな、この娘で遊ぶワケだ。
一番大切な部分の写真を間違えてる。 ブログと書籍の差別化が図れてない。全く関係のない話に終始して、許されるのはブログだからでしょうが。 主旨もブレブレ。 楽しかったけど。
撃たれても死なんとか、ウエスタン舐めすぎだろ。 画が狭いなんて、西部劇への冒涜だろ。
結局、一度も成功しなかったホーカンを想うと、切なくて涙が出る。 これからも性交する事ないオスカーを想うと、ただただ悲しくなる。希望に満ちた顔しやがって。
脚本・演出・演技、何一つ良いところのない完璧な駄作。
この御時世に「地図にも載ってない、絶対に見つからない無人島」て。 百歩譲ってそれがあったとして、ポール・ダノのラボをそこに作ればよかったのではと。 特筆すべきは、キャメロン・ディアスの緩急自在の茶目っ気ぶり。コイツ、マジ天才か。もうギリギリだけど。 ト…