普通につまんなくて残念だった。 To Be Continuedが出なくて、心底ホッとした。 どうか失敗したと思ってくれますように。違う道を探ってくれますように。
女優さんが魅力的だった。
滅茶苦茶ハイクオリティー。 演出も手なりや雰囲気ではなく、キチンと意志を持ってやっている。
高ぇ・・・ 読み応えはある。
若さ故だろうか。松居大悟監督のこと、ずっと見くびり続けているし、ずっとド肝抜かされ続けている。 ここ最近、唯一無比感と傑作感 比類なし。 目に見えないモノが、キチンと目に見えないまま存在している。 オレは、頭から尻尾まで全て理解できた気でいます。真逆の…
そっちが勝つことが至極当然に見えるようにもっていく構成、負ける方を応援してしまうようにもっていく演出。 巧者だわー。 相互理解と相互敬意。 どちらも奥ゆかしくて良かった。
三木聡、ゼロ年代に死んだ方がよかった説。 古いしダサいし、脈絡の無さが武器にできなくなっている。 クリエイティブをサボってきたツケだと思う。 最後の吉岡里帆のコンサート、カラオケでやってんの? こんな画が許されると思っているのなら、もう廃業すべき。 て…
何が言いたいのか、マジでサッパリ理解んなかった。
ファーストカットにぶっ飛んで、『これは掘り当てたか!?』とワクワクしたけれど、残念ながらピークはそこでした。 ヤマ無しオチ無しイミ無し。 何百万回でも言うけれど、こういう映画を撮るのは20年早いよ。
やりたいんだからしょうがない。 みんなが一丸となって、松本人志に付き合ってあげているのだと理解した。 老後のために、良くないと思う。
出来ることと出来ないことの差? 好きなことと嫌いなこと? とにかく、頑張ってる部分と頑張ってない部分の差が気持ち悪い。 ツッコまないのは、そこまででもないから。 敢えて、期待してみる。
頑張って撮ってる。 映画を観たって、気持ちになった。
顔はいい。 ただ撮ってるだけ。 こういうドキュメンタリー作るのは、10年早い。
ずーっと退屈。 カットが長いし、工夫も見当たらない。
設定も作り込みも甘い。 青さが武器になっていない。 チョンマゲがいるのはいいけど、あんな中学校の文化祭みたいなカツラでいいわけ?
創造力から想像力への飛躍がない。 もうちょっと奥行きがないと楽しめない。
地獄のようなつまらなさ。 良い画が一つも無い。 喋らないのも映画の都合オンリー。 出来ることをしない事を演出と言ってほしくないし、映画と呼んでほしくない。
画は良かった。 ロケーションもとても良い。 神父役立たず過ぎやんけ! 明らかに超常現象が起こってるのに、よく逃げずに立ち向かいました。 結局、バチカンの意図ってなんだったのかしら?
茶道に関しては丁寧で良かったけど、ちっとも20年感が無かった。 時代は変わらないし、ヒトは老けない。 多部未華子が割と早い段階でフェードアウトして驚いたが、もっと酷いのは黒木華の弟。 ここまで不自然に出てこないなら、最初からいなくていいだろ。 黒木華も、…
こっちが知ってる体で作りすぎ。 構成も練られてなくて、何が見せたいのか 何が言いたいのか、サッパリ理解らなかった。 被写体としてはとても良いのに。 恋人が歌うたび、いちいち泣くの良かった。
もう少し見せる工夫があればと思いました。退屈です。 投げっぱなしなのも気になる。 全員の執行見たかったよ。
敵に脅威がない。烏合の衆。 まぁ、半分はデンゼル・ワシントンのせいだけど。 なぜここまで完璧超人にしなければいけないのか? スリルもサスペンスも生まれない。