パンフレット
非常に読み応えがある。 紙質は良いのかしら? ちょっと触っててこわい。ペラペラ。
演者インタビューの密度がハンパない。 あんのレシピが載っている。 作ってみようかな。
あまり濃ゆくない。 もうちょっと頑張るべき。
低価格高品質。 愛があると違うわね。 監督自身の全作紹介とか、涙ちょちょぎれるわ。 まどマギっぽいとは当然思ったが、そこら辺の影響を言及していてホッコリした。
監督の宇野祥平愛がスゴい。
昔韓国映画で2,500円ってパンフを見かけたが、とうとう京アニはんやってくれましたなあ… 『まぁ、クオリティーは高いだろ』と買ってみたものの、あんまり頑張ってる感のないパンフでした。 800円の価値があるかないかレベル。 笑顔で「不愉快です」で〆たかったのに…
紙はペラペラで不安になるが、装丁がいい。 小さいが中身は豊富。 レビューやプロダクションノートも多め。
濃厚。買って損なし。 三浦大輔のREVIEWは、弱冠格足らずな気もするけれど。
ああ、600円のパンフだなあ・・・ 公務員が作ったかの様な無駄の無さ。可もなく不可もなくさ。 パンフなんて無駄だけでいいんだよ!(極論)
愛深ぇ! 画で見ると不快な部分もあるけれど、文章で読むと納得までいってしまうこともあった。 ただSEXしてそれを撮影しているだけでは辿り着けない境地。そういったモノがキャノンボールにあると感じた。 そりゃ唯一無比だわな。唯我独尊だわな。 パンフも一切手…
公式HP以下。 いい映画なのにパンフが足を引っ張ってどうするの。
これまた、この映画にこのパンフありな逸品。 愛が深い。本気のレベルが違う。
"このような設定を持つ映画はこれまでで初めてと言えるだろう"と書いてあるのだが、書いてる人 まさかコレがリメイクと知らないわけでは…ないよねえ? 監督が一切喋ってない。 欲しいよ。
うーむ、ちょっと浅いかなあ… ペラペラだし。 ミン・セフン大佐の右腕のスギちゃんとか、北進会くらいフォローして欲しかったよ。
2作一緒か。 まどマギなんかと比べると、よっぽど良心的だけどよー… 買い急いだ。まだ読めぬ。
誰でも言えるようなことしか載ってない。 もっと人選を練ってほしかった。
なんという字の小ささ! 情報の濃さ! 500円なのに! ペラペラなのに! ちなみにボクは、初見時に気付きましたよ!
価値あり。歌詞あり。 とても充実している。
えー、エンドの絵は絶対載ってると思ったわー…
修学旅行のしおりのような。 思い詰まりすぎ。不思議と軽いけれど。
一番好きなサイズ。 色々な人が語ってる。必要。
映画のパンフレットに当然あるべきモノがサッパリ無い。 全編ラブレター。 特別なバンドすぎて、笑ける。
中森明夫氏の寄稿文に、違和感を払拭された。 目からウロコ多数。 演者やスタッフについてなど、情報の薄い部分もあるが買って良かった。
お金を払って買いたい情報が載っていた。 合格。 演者のことはもっと知りたかったけど。ガッカリオッパイ子ちゃんとか小人ちゃんとか。
訊きたい人の訊きたいことが載っている。 ケツの広告はハンパないけど。安くしなさいよ。
面白い文章がたくさん載っている。 人物相関図は、パンフレット界の義務とするべき。
可もなく不可もなく。 ボクはどっちも欲しいんだ。
知りたい情報がなかったー! でもまぁ、読み応えはある。
パンフまで素晴らしいとは! 欲しい情報はだいたい載ってる。 キャラクターを拾い切っていないのは不可解だけど。
なかなか読み応えがあるが、想像と気づかぬフリで躱していた納得できないポイントが、より鮮明になってしまった。