2014-11-03から1日間の記事一覧
「アデル、ブルーは熱い色」とぜんぜん違う!? 顔もパイオツも!! 女ってホント不思議だなあ。 お話を進めているだけ。感情は無視。 美女が野獣を勝手に嫌悪し、いつのまにか愛が芽生えていた。 なんだそりゃ? "子供を寝かしつけるためにお話を読み聞かせている"…
"このような設定を持つ映画はこれまでで初めてと言えるだろう"と書いてあるのだが、書いてる人 まさかコレがリメイクと知らないわけでは…ないよねえ? 監督が一切喋ってない。 欲しいよ。
日本のこういうの(ex.踊るナントカ、相ナントカ)がホント恥ずかしくなった。 韓国人が観て満足できる邦画って、例えば今年何本あるというのだろうか。 描写の奥深さに心底感動して、少し泣いてしまった。 上司の机の傷とか、ジェームズの殺人術とか。 多くを語らない…
うーむ、ちょっと浅いかなあ… ペラペラだし。 ミン・セフン大佐の右腕のスギちゃんとか、北進会くらいフォローして欲しかったよ。
いちいち説明しない画語りからくるスピード感、心地いいなあ… 『アレはなんの意味があったんだ?』『流石に無理だろー…』と疑問がもたげてきたのは、鑑賞後相当時間が経ってからでした。 脱北者がいちいち良かった。 イケメン先生はあまり見せ場なかったけれど。 …