パンフレット
リンダはスティーヴ・カレルのマジ嫁なんだー。へー。 サントラも載ってて嬉しい。
トム様比高め。
文字数は少ないが、全てのコトバに体重がのっている。
情報量も愛も豊富。 丁寧。 山田洋次フィルモグラフィーも載っていてお得。
感想ばっかり。 解説が欲しかったのに。 つまってるのは良いけどさ。
生井教授は、映画も世相も捉えてない感じ。
映画に対する愛と使命感を感じる良いパンフ。 前後左右深みが増します。
カタチがシャレオツ。 プロダクション・ノートが面白い。
『冗談か!?』と思うくらい高いじゃんか! で、コレのどこに金かかってんのさ? 作品紹介もネットのまんまで戦慄が走った。 せめて優ちゃんとか北島社長の現在を教えておくれよ。 他人のフンドシで金儲けして終わりか。 関係者、ドキュメンタリーの風上にも置けん…
高ぇ… 触り心地は良い。 インタビューが多いのも良い。
"タカシと明子はSEXしたのか?"に関心を持つ人が多くて(奥野匡さんまでも!)、おもしろびっくり。 色々気付かせてもらえた。 アッバス・キアロスタミ監督の紹介も丁寧。 東北関東大地震のせいで一回キャストが変わっているらしいが、前は誰だったのだろう? 主要3…
高ぇ・・・ キャラクター紹介とか、なかなか擽ってくれる。
野球部キャプテンがここまで語られない・写真も無いに等しいなんて! オマエはどこまで切ないんだよ。
小ネタ・付録で充実。 まぁそれでも高いけど。
パンフは酷い。 全部公式HPに載ってんじゃんか。
「下女」が観たくなる。 プロダクション・ノートが面白い。
5分で読み終わるくらいペラペラ。 愛甲猛がコメント寄せてるのはちょっと面白いけど。
値段の割に大きくて見栄えが良い。 プロダクション・ノートも意外と充実。
カワイコちゃんナースの紹介はもちろん、写真もない!
ペラペラだしコラムも適当に書いてる感じ。 ドニー・イェンが名実ともに香港を代表するスターになった瞬間が2009年4月て・・・ 流石に遅すぎんだろ。
カラフルだけど、プロダクション・ノートくらいしか読むところがない。
ものすごく気合の入ったパンフ。 これで600円は安い。 監督の事がもっともっと知りたくなる。
カタチが変わってる。 なかなか読ませる。
コメントが節操ない。ゴン中山とかなんでだよ。 魚肉ソーセージ食べる満島ひかりがカワイイ。