紙はペラペラで不安になるが、装丁がいい。 小さいが中身は豊富。 レビューやプロダクションノートも多め。
なんという風格。 写っているモノ全てに説得力がある。 強引にお話が進むトコロもあるが、完全に捻じ伏せられ納得してしまった。 最後の最後までハラハラしっぱなしだった。
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