2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ずーっと退屈。 カットが長いし、工夫も見当たらない。
設定も作り込みも甘い。 青さが武器になっていない。 チョンマゲがいるのはいいけど、あんな中学校の文化祭みたいなカツラでいいわけ?
創造力から想像力への飛躍がない。 もうちょっと奥行きがないと楽しめない。
地獄のようなつまらなさ。 良い画が一つも無い。 喋らないのも映画の都合オンリー。 出来ることをしない事を演出と言ってほしくないし、映画と呼んでほしくない。
画は良かった。 ロケーションもとても良い。 神父役立たず過ぎやんけ! 明らかに超常現象が起こってるのに、よく逃げずに立ち向かいました。 結局、バチカンの意図ってなんだったのかしら?
茶道に関しては丁寧で良かったけど、ちっとも20年感が無かった。 時代は変わらないし、ヒトは老けない。 多部未華子が割と早い段階でフェードアウトして驚いたが、もっと酷いのは黒木華の弟。 ここまで不自然に出てこないなら、最初からいなくていいだろ。 黒木華も、…
こっちが知ってる体で作りすぎ。 構成も練られてなくて、何が見せたいのか 何が言いたいのか、サッパリ理解らなかった。 被写体としてはとても良いのに。 恋人が歌うたび、いちいち泣くの良かった。
もう少し見せる工夫があればと思いました。退屈です。 投げっぱなしなのも気になる。 全員の執行見たかったよ。
敵に脅威がない。烏合の衆。 まぁ、半分はデンゼル・ワシントンのせいだけど。 なぜここまで完璧超人にしなければいけないのか? スリルもサスペンスも生まれない。
滝の横で暮らせや!
悪い風に言いたいわけではないが、今回は失敗作なんだろうなあ・・・ キチンと反省を挟んで、次にいって欲しい。 だんだんそれができなくなるのかな?
もう一捻り欲しいところ。 ルーも活きてない。