まず、邦題がクソダサすぎる。 次に、ギャグがクソ寒すぎる。 そして、女がクソブサすぎる。 なんだかんだ理由をつけて、席替えコロコロさせるのは良かった。
1つや2つどころではなく、理屈が全部抜けている。 清々しいまでの茶番劇だった。 結局、なに喰ってなに飲んで生き長らえたわけ? 冬山の寒さをどう凌いだわけ? 極限感も全然なかった。 女に水飲まれようが犬にケーキ喰われようが、それで物語に変化が起きないんだ…
松本人志のジャッジが酷すぎる。 公平でもなければ、未来を見据えてもいない。 今回は(も)あまり期待できないな・・・
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