キャラが全然立ってねえ｡ 恐れられるような箇所､マジであったっけ？ 唯一､唐沢をもうちょっと見ていたいと思った｡ 赤ちゃんがちっとも育たねえ｡

アル・パチーノって小さいのな｡

色気が狂気になっている｡ 淡い真っ黒｡

インサートが見ていられる尺よりも､2倍程度長い｡ オレは耐えられなかった｡ 竹野内豊に仕事できる感も女にモテる感も見いだせず｡ 女性は全員美しかった｡

クソ面白かったけれども､興行はもう終わりだな･･･ ただ単に､素人が格闘技を頑張ってるだけだもの｡ もう既に､ロジックに飲み込まれておる｡ ヤンキーの悔し泣きや敬語は､なかなか刺さるモノがある｡ 葉巻くわえながら､インタビューに答える前田日明にヤラれた｡

まず､なに言ってるのか全然わかんない｡ 弘前市職員のリアクション知りたいわ〜｡ 誰も何も得していないのではないか｡ 工藤夕貴が､オレの知る中で一番美しい工藤夕貴であった｡ 永瀬正敏と夫婦という設定も､若干クルものがあった｡ まぁ､つまんなかったけど｡

色々破格｡ 安心も期待も全て飲み込んでくれた｡ 列車の使い方も激ウマにして激シブ｡ ユーモアが不足していたのと､飛び蹴りがなかったのがチト不満｡ ティルダ・スウィントン様が最高でした｡

明らかに力を入れている部分の毛色が違う｡ 期待に応えようとされるのも腹が立つが､敢えて期待に応えないようにするのもどうかと思う｡ もそっとナチュラルに進行してほしいなあと｡ シレッと出逢って､フワッと付き合って結婚･出産､障害と関係なく死亡｡っておい｡…

お話を転がすため､ヒトの思考･行動はハチャメチャ(特に現代パート)｡ しかしそれも､橋爪功曰くの運命で全て飲み込んだ｡ 手心前提だが､それなりにのめり込めた｡ 最期の表情で､全てを許容すると決めた｡ 画も良かった｡ 真珠湾はちょっと寸尺おかしいトコロもあっ…

ヘッドコーチが有能なポイントってあったっけ？ 大博打をするトコロは良かったけれど｡

倍賞姉が絶世の美女すぎる！ 蛾次郎が若すぎる！ フォーマットが完成しすぎている！

金に魂を売ったのか！？ 面白ければいいんだけど､流石にあからさま過ぎて｡ そのサボり感が気になった｡

弾当たらなすぎぃぃ！

無茶な設定のために､キャラクターが全員無茶｡ ノレルorダイな映画｡ 劇場ならイケた(と思う)｡

まさかのチチ不足｡

いやいや､一言声かけろや！ 輪廻転生も魂の存在もよくわからないが､これがいい話じゃないってのはわかる｡ 子供を喋らせすぎ(アソコとアソコな)｡ 怖いわ！ 作品をダメにしすぎ｡

マシュー・マコノヒー出番短っ｡ 刑務所での生活をもうちょっと見たかった｡

"良い映画"と言ってしまいたい映画｡そう括られるであろう映画なのはわかった｡ けれども､個人的にはあまり入ってこなかった｡ 淡白すぎたかしら｡

Ⅱは6年前で希望！ いっぱい笑っているイ・ジョンジェが見たい｡ 血と顔面だけでできている映画｡ 強すぎ｡

長い｡長いよ｡ 良い悪いではなく､単純に合わないんだよなー｡ 笑いどころがどこかすらわからなかった｡ ホントにコレ観ていいと思ってるわけ？ 日本人なのに！？ という感じ｡