低いハードル！ スリルもヘッタクレもない｡ 画にしか力を注いでなさすぎ｡ 写真家におなりよ｡

可もなく不可もなく｡ ボクはどっちも欲しいんだ｡

ベルリン､朝鮮民族多すぎー｡ リュ・スンボムが相変わらず良い｡ 電話の切り方とか真似しようっと｡

最初のうちは写真まで飛び出させるという､間違っていながらもなかなか気合の入った3D演出だったのにもかかわらず､終盤になるにつれ全く飛び出さなくなった｡ レザーフェイスもいきなり情けなくなるしよ―｡ あんな姿､見たくなかったわよ｡

ううむ･･･ ましゃがフジテレビ続編病を発症しておる｡ 神になるヤツ｡誤らんヤツ｡ 救命病棟24時で江口が罹ったヤツ｡ 主人公が無敵すぎて､全然サスペンスを感じなかったよ｡ ましゃの発言を待ってりゃいいんだもん｡正解しか吐かないんだもん｡ 撮影は凄かったし､…

有り体｡ 子を亡くした母の力強さよ｡ 気丈とはこう撮るのか｡

取捨選択の妙は､微妙の妙｡ まさに監督と演者の関係を体現しておる！ 色々ダメダメだったけど､最善だったと思う｡ なにはともあれ､シャマランの新作が｢エアベンダー2｣じゃなくて本当に良かったよ･･･

なにも起こらない｡ そして､起こってほしくない気にさせられた｡

ふ‥老けたな｡ オマエが一番美味しいとこ持っていくのかっ！？ となる映画は､だいたい須く間違っている｡

世界観もサントラも良かったが､ドラマはたいして盛り上がらず｡ ずっとスカされた気分｡ トム・ハーディの無敵っぷりと童貞臭さに笑った｡

もう人に非ず､な超人っぷり｡ 地球に非ず､な物理法則無視っぷり｡ オレはツッコまないぞ｡ ただ､滑走路は長すぎる！ 全部楽しんだが､やっぱりレースシーンが一番目頭にキた｡

やっと戻ってきたー！ 迷走のあとに珍走がきて､結局傑作に行き着いちゃうとか｡オマエは武かよ｡ 無意味深な画の数々｡ 冷蔵庫棺桶再びに喝采を送ってしまった｡

握手を求めて差し出された手に･･･痰を吐くぅ！！！ 韓国人のこういうとこ大好き！ 見る分には､だけど｡ 思いのほかバカ映画でビックリ｡ やりたい事をやりたい様に｡ 秩序がないのが玉に瑕｡ ツッコミどころはツッコまない所存｡ ただ､日本での売り方には激おこぷ…

若干驚いたが､あらかた何が起こっているのかわからなかった｡

色々と不可解だったのは､集中して観てなかったから｡ 集中させなかったのは､映画のせい｡

不気味さ不足｡ 残酷表現もマイルド風味｡ オリジナルが観たい｡

どこまでいくんだ｡

どう足掻いたって､尺が足りない｡ 子を思い父を思い母を思い､ディレクターを想った｡