2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧
ベタベタ。 テレビ的にはいいのかも。
工夫もなければ苦労もない。 やれる事をやってるだけ。 面白いワケがない。
意外とユーモアがなくてビックリした。ガッカリはしなかった。
グロっ! 科学であろうが芸術であろうが、人間にはまだ手に負えない領域なのでは。 オウチがオシャレ。 プール付きて。 広い画も面白かった。
各々が覚悟を決め、監督がフィルムに刻む。 理解できないはずのモノを、カラダの芯まで染みこまされた。 清々しいほど映画体験。
木下惠介ダイジェストの画繋ぎと尺なんなのよー。 なに観てるのか忘れちゃったよ。
相変わらず違和感半端ない。 「怖そう」「痛そう」といった「○○そう」の演出が秀逸。 首長竜は… ポン・ジュノがかなり昔にグエムルを作り、現在ハリウッドで撮ってることを鑑みるとやっぱりちょっと遅れてるよなー。
普通に、ごく単純につまらなかった。 冒頭からガッカリしっぱなし。 「イップ・マン 序章」「イップ・マン 葉問」よりカンフーが美しくないけれども、存在価値はどこにあるのよ? 見にくいだけのアプローチ。 息苦しいだけの美学。
ジャパニーズセラピー (佐藤克則) ★★ しょうもな! コントとはき違えたシナリオ。 永遠と10分 (池) ★★★★ シナリオがいい。 俳優もいい雰囲気。 洗濯女 (廣田正興) ★★ 最後だけ。 ちょっと好き。 ウチの○○知りませんか? (中野量太) ★★ 映画の分際でヤマがない。…