2013-06-09 いのちがいちばん輝く日 あるホスピス病棟の40日 (溝渕雅幸) ★★ 【日・2012】 映画 一人の患者の死で映画が終わる。 他の患者はどうなったんだ!? 雑というより不誠実。 人が死んで悲しいのは当たり前だけど、当たり前しか映っていなかった。