2012-01-01から1年間の記事一覧
吉高いるぅ?
キレはあるけれども。
こんなオチでいいのかよ。 もちろんのもう一捻りを、当然の様に待っていたよ。 拍子ぬけた。
流石、メリケンの背伸びはケタが違うなぁと。 黒髪にしたクロエ・グレース・モレッツちゃんがmisonoにしか見えなくて、若干愛が冷めました。
展開はやいクセに長く感じた。 不思議。 イマイチ底浅いんだよなー。 観客をどういう気分にさせたいかわからないんだよなー。 中盤『ありえない!』と心の中で叫んだが、キッチリ伏線だった。 キモチエエやないか。
ほろ甘い。 女性にしか耐えられないモノって、意外とある。
もう、2012年の肥えた目で観ても・・・だったなぁ。 趣向は凝らしてるんだろうけど。 ボンドガールもチチだけ。
カタチがシャレオツ。 プロダクション・ノートが面白い。
非常に演劇的というか、行動がいちいち突飛、大袈裟。 極端すぎて腑に落ちない部分もあった。 正直最後も。
嘘だらけなのに、真実に辿り着く構成に感動した。 映画館で観たかった。
淡々と粛々と、ヒトが死んでいく。 "戦争は愚行である"なんて、いつになったら言えるのかしら。
憎めないダメ息子系、ユルフワ変体映画。 つーか、チャン・イーモウだから許されるんだろうな。 げに映画は平等でない。 あのトッポい元カノはどこ消えたんだ。
"つまんないテレビドラマの山場を繋ぎ合わせたら、なんかケミストリー起こった!"みたいな映画だった。 変!変!変!! ものっすごく変な映画!!! 鈍牛だしずっと地味。 臨終の際、遺族を完全に放っぽり出して号泣から子守唄コンボをキメる草刈民代。 前半全然…
『広川太一郎がアテレコしても通用するんじゃないか?』という、二枚目演出なのにフトコロも深いボンド。 カジノシーンだけ気に喰わない。 あまりにもチープで。 金玉プレーは色々笑ったし、恐怖を感じた。
これ稲垣吾郎で観たかったわー。 山田孝之良かったわー(爆笑したかったけど、周り誰も笑っていなかったので我慢した)。 有名無名関係なく、小気味よくヒトが死んでいく。 殺す画も単純に面白い。 あまり深く考えず鑑賞するのがよろし。
音がいい。
『冗談か!?』と思うくらい高いじゃんか! で、コレのどこに金かかってんのさ? 作品紹介もネットのまんまで戦慄が走った。 せめて優ちゃんとか北島社長の現在を教えておくれよ。 他人のフンドシで金儲けして終わりか。 関係者、ドキュメンタリーの風上にも置けん…
先も後も無さ過ぎてビックリ。 愛だけじゃないか。 現在の優ちゃんが気になる。今までの優ちゃんが知りたい。(←もう亡くなってるみたい)
脚色・演出が大成功の極み。 画を持つことで、コトバが非情に生きている。