007/カジノ・ロワイヤル (マーティン・キャンベル) ★★★★   【米、英・2006】

広川太一郎がアテレコしても通用するんじゃないか?』という、二枚目演出なのにフトコロも深いボンド。
カジノシーンだけ気に喰わない。
あまりにもチープで。
金玉プレーは色々笑ったし、恐怖を感じた。