2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧
荒唐無稽を工夫なしに。 ディテールも甘い。 眠い。
制作が白痴としか思えない。 ホラー…だよねぇ? どういうモチベーションで作ってんだろ? 怖がらせるが二の次三の次以下なんですけど。
0か1かなデジタル演出はウンザリ。
息子の死を語るのが早すぎる。 訪朝に対するエクスキューズが少なすぎる。 色々混乱させられた。 珍しい画がいっぱいあって、見応えはあった。
after Fukushimaを入れて作り直すべき。 幸か不幸か、タイムリーな分際で一番見たい部分がない。 完成品に見えない。ありえない。
いや、あんな弁説聞かされたら優勝しかないだろ… 賞品とんでもなく凄いのに、他の参加者全員物見遊山だしよー。なんのカタルシスもない。 『ニコラス・ペタスそっくりな奴いるなー』と思っていたら、ニコラス・ペタスだった。そこだけ笑った。
コレは好きな奇跡。 カメオも質・量・品全部満点。
ルールがウヤムヤになりすぎ。 サッカーでボール持って走ってるレベルのプレーが続出してる感じ。 メシとかどういうシステムになってんだろ? どこにカメラ付けとんねん! と、ツッコミどころは満載だったが、それなりに観応えもあった。
キミは動なんだ。どうなのよ?
まぁ美しい。
目からウロコの繋げ方。
"映画の必修科目シリーズ"つって続刊するっぽいけど、この一冊目でいきなり期待度がダダ下がった。 ヌルい。 アカデミーやカンヌ獲ってる作品がカルトて… 町山ならこうはならなかったんじゃないの? 読み物としては楽しいけど、看板に偽りありすぎ。
核描写がヌルい。 女がギャーギャーうるさい。
プーさんの歌が、大江千里のヘタクソなモノマネみたいだった。
普通すぎて拍子抜けした。
冒頭急上昇した期待感を飛び越えることはなく。 まず、笑えやしなかった。
クリスチャン・スレーターが市原隼人に似ている。
マーク・ウォールバーグの表情を眺めているうちに終わってしまった。エエ顔しよる。
いやー笑った。電話の声がまんまで。全然ひっかける気なしか! のんべんだらりんと見せられても驚けんだろ。 一番の問題は大泉洋がいようがいまいが、お話のアタマとケツは全く変わらないってとこ。 無駄に人が死んだだけじゃん。 ハゲヒゲも可哀想だった。 車も『…
起こるべくした起こったという、再確認。 現在観るために、22年前に仕込んでいただけという。 映画的にはエグりとエグさがちょっと足りない。22年前に世界を変えてほしかった。
酸いも甘いも描き分けず混在してる。スゴい事。 合戦もギリギリまで。お見事。 夫婦の見せ場も良かった。
なくなった高濃縮ウランはどこにあんだよ? 教えてよ。 これで、世界が変わる気がしない。