酷い｡理論に血が通ってない｡ 嗜好を度外視しすぎだろ｡ せめてジャンル別に語るくらいしなさいよ｡ これに書かれてる理論から大きく外れてるけど｢おもしろい｣映画を100本は知ってるし､理論通りだけど｢つまらない｣映画を300本は知ってるよ｡ てか大体､｢ROOKIES …

制約と動機がリンクしてないといいますか… 喋らなさが不自然でしかないのはどうなのかと… 演出家にとって､制約は解放とベクトルが同じでないとと思うワケです｡

シリアルキラーに恐怖も狂気も感じなかった｡ ごく普通の韓国人じゃん｡｢だから怖い｣って狙いではなく｡

確かに3Dは効果的だった｡ なので､もうちょっと3Dなfuckが見たかった｡3Dがそろそろ目指すべきは､トビダシ感ではなく質感だと思う｡主にパイオツの｡

綱渡ってるねー｡分別が付いてる｡極限まで広げてる｡ 映画的瞬間が気持ち良くて仕方がなかった｡

こういう映画を賞賛する風潮｡ためにならんだろ｡

心穏やかに観ていたのだが､最後で激怒｡ 140分付き合わせてそれかと｡ こんなダサくて難解装ったエピローグがやりたかったのかよ｡ 途中は(主に悪い意味で)度肝を抜かれたんだがなぁ…

雰囲気イケメン｡思いやりが足りない｡

映画にできることを､真摯かつ貪欲に全てやっている｡ なんて素晴らしき哉､映画！

主旨というか､志は完全に失われている｡ 歌は良い｡

とっくに興味はムカデ人間に向いているのに、なかなか見せてくれない｡ 視点がボヤけた､というよりはかなりズレている怪作｡ あからさまな尺稼ぎも腹立つ｡ だいたいウンコしなさすぎ！ オシッコどうなってんねん？ 創造の先に想像が無さすぎる｡ 特筆すべきは"…

思てたんと違う！！ 普通にしょうもないだけという。 ずば抜けたナニかを求めていたのに、毒にも薬にもなんない系だったとは。 ってか、マジで「踊る大捜査線」意識して作ってんのな。志低っ！ ただ､劇中劇の見せ方は「大鹿村騒動記」より上手かった。

小型犬の足音！！ 宗教臭がキツすぎて､だんだんついていけなかった｡最後とかどういう意味なのかしら？

エセの演出が稚拙すぎる｡バカにバカにされてる感じ｡

狭すぎる｡

入った！！

こういうの！

演出の意志が低すぎる｡

話から演出から演技から最悪｡ なぜここまでセンスレスでいながら､この道に入ってきたのかマジで不思議｡

捻りが甘い｡ 会話劇の分際でパワーが無い｡

カワイイ娘使わんかい｡

雑｡